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税理士の仕事について

租税教室 私スタイル その1

目次

租税教室 私スタイル その1

租税教室 私スタイル その2

 

おはようございます
本日は 東京研修 日帰りです

 

 

さて
皆さんは 「税理士」という仕事はどういうことをするのか
ご存知でしょうか?

 

ひとことでいうと
会社(もしくは個人事業)の決算をして
税金の計算をして
税務署への税務申告をしてくれる人

… そのようなイメージをお持ちかと思います

 

もちろん 基本的には そういうお仕事をメインにさせていただいておりますが
それ以外にも いろいろございます

 

今回は 「それ以外」 お仕事について 少しお話をしたいと思います

 

租税教室 私スタイル その1

 

税理士の仕事の中に 次世代に「租税のことを伝える」という業務がございます

それが「租税教室」

具体的には 小学生・中学生・高校生などに「税金の役割」や
「税金を正しく納めましょう」ということをお伝えするため 
税理士が学校に出向いて 出張授業を行います

 

私も 3回ほど 中学校で租税教室を行ったことがあります

 

租税教室を行うには まず 税務署等で行われる「租税教室講師研修」を受けなければなりません
ずっと以前 その 講師研修に行ったとき 税務署の方の経験談を聞く機会がありました
そのときの 講師(税務署の方)のおっしゃった言葉に
すごく 違和感を覚えたことがありました

それは
中学校での租税教室後 生徒さんから 「第三セクターについての質問が出た」と
その方は 「その質問は 授業には関係のない質問だから ここでは答えられない」と言ったと

 

ん?

 

確かに 私もその場にいたら答えられません

 

でも

 

少なくとも「教室」と 名を打っているわけですから 
もしその場で答えられなかったら 「あとで調べて 先生を通じてお答えしますね」
という誠意があってもよいのではないか?

 

 

当時 私も息子が ちょうど中学生でしたので
中学生がそういう場で 「質問をする」という 勇気
相当なものだと感じました
講師がそういう返しをしてきたとすれば
生徒さんの せっかくの勇気をつぶしてしまうことになると

 

「教室」= 教え育てる わけですから
ただ単に こちらの都合ばかりの教室を行うだけでは おかしいのでないか?
講師がそんな反応をしたら かえって 税金(もしくは税務署さん)がきらいになっちゃうよ

 

ですので 私は その話を 反面教師として
生徒さんの 気持ちに寄り添うスタンスで 授業に
取り組むよう心がけています

 

次回は 私の「租税教室」の体験談をお話ししたいと思います

 

生徒さんたちは 素直です
私は いつも元気を もらいます 

 

Photo:スペイン バルセロナ サグラダファミリア

藤枝市の女性税理士事務所 野島由美子税理士事務所(藤枝・島田・焼津・静岡)
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